AI時代に自分の才能を伸ばすということ
著者
書誌事項
AI時代に自分の才能を伸ばすということ
朝日新聞出版, 2021.4
- タイトル別名
-
自分の才能を伸ばすということ : AI時代に
AI時代に自分の才能を伸ばすということ : 「脳」から見た人間の創造性、芸術、個性
AI時代に自分の才能を伸ばすということ : 脳から見た人間の創造性芸術個性
- タイトル読み
-
AI ジダイ ニ ジブン ノ サイノウ オ ノバス ト イウ コト
並立書誌 全1件
大学図書館所蔵 全31件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
その他のタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
AIよりも人間に得意なことは何か?オックスフォード大、マックス・プランク研究所、ケンブリッジ大で脳神経科学を研究してきた著者が考える「人間の可能性」について。
目次
- 第1章 脳の統計学習とは何か?(安心して効率よく生きるための脳のシステム;脳は「遷移確率」と「不確実性」を学習する ほか)
- 第2章 個性や創造性は“ゆらぎ”から生まれる(潜在記憶と顕在記憶;脳は「知らなかったことを知る瞬間」が好き ほか)
- 第3章 本質を知ること、意欲をもつこと(「ズレ」を「ズレ」として認識する力が重要;意欲や知的好奇心を活用する ほか)
- 第4章 収束的思考と拡散的思考の共創(2つの思考と不確実性の「ゆらぎ」;どのようにして「ひらめき」は生まれるのか ほか)
- 第5章 人間を生かす、個性を生かす(AIが得意なこと、人間が得意なこと;「収束的思考」だけに偏らない ほか)
「BOOKデータベース」 より