耳のなかの魚 : 翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険
著者
書誌事項
耳のなかの魚 : 翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険
水声社, 2021.5
- タイトル別名
-
Is that a fish in your ear? : translation and the meaning of everything
Is that a fish in your ear? : the amazing adventure of translation
耳のなかの魚 : 翻訳通訳をめぐる驚くべき冒険
- タイトル読み
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ミミ ノ ナカ ノ サカナ : ホンヤク ツウヤク オ メグル オドロクベキ ボウケン
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注記
原著2012年刊のサブタイトル: The amazing adventure of translation
原著 (Penguin Books, c2011) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
吹き替え映画、前衛文学、自動翻訳機、ニュルンベルク裁判、聖書翻訳…あらゆる時代と場所をめぐり、翻訳不可能性に抗いながら“翻訳=通訳”が何をなすものかを明らかにする。博覧強記の著者による、空前絶後の翻訳論!!
目次
- 訳文とは何か?
- 翻訳=通訳をなくすことはできるか?
- われわれはなぜそれを「翻訳」と呼ぶのか?
- 翻訳について人が言うこと
- 異質性という虚構—「異言語らしさ」のパラドックス
- ネイティヴの運用力—あなたの言語は本当にあなたのものですか?
- 意味は単純なものじゃない
- 単語はさらに厄介だ
- 辞書を理解する
- 直訳の神話〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より