いつまで続ける「日本語の誤用及び外国語教育への妨げ」
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書誌事項
いつまで続ける「日本語の誤用及び外国語教育への妨げ」
(NHK民営化論, 続)
鳥影社, 2021.5
- タイトル別名
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いつまで続ける日本語の誤用及び外国語教育への妨げ
- タイトル読み
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イツマデ ツズケル ニホンゴ ノ ゴヨウ オヨビ ガイコクゴ キョウイク エノ サマタゲ
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内容説明・目次
内容説明
日本語教育と英語教育への提言を続けている著者が気になるNHK番組とそのあり方にもの申す。第2弾!本書を読めば、日本社会のカラクリが見えてくる。
目次
- 1 「人は恥を捨てれば生きられる」(これでも日本国内通用語(?)(「こんな日本語を話すのは止めよう」の典型例))
- 2 続筆者の独り言(「日本社会のカラクリが見える」;「日本式英語教育」の行き詰まり;「日本式英語教育の行き詰まり打開」のための私案)
「BOOKデータベース」 より