決定版日本の喜劇人
著者
書誌事項
決定版日本の喜劇人
新潮社, 2021.5
- タイトル別名
-
日本の喜劇人 : 決定版
- タイトル読み
-
ケッテイバン ニホン ノ キゲキジン
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注記
『定本日本の喜劇人』(2008年)を底本とし、加筆修正を行なったもの
索引あり
内容説明・目次
内容説明
エノケンから志村けんまで—彼らの魅力溢れる心技体。“笑い”に憑かれた者たち!八十余年、芸を観続けた著者が喜劇人の秘密へ迫る名著、大幅な加筆改稿を経て、遂に決定版刊行。
目次
- 日本の喜劇人(古川緑波—丸の内喜劇の黄金時代;榎本健一—THE ONE AND ONLY;森繁久彌の影—伴淳三郎・三木のり平・山茶花究・有島一郎・堺駿二・益田喜頓;占領軍の影—トニー谷・フランキー堺;道化の原点—脱線トリオ・クレイジー・キャッツ;醒めた道化師の世界—日活活劇の周辺;クレイジー王朝の治世;上昇志向と下降志向—渥美清・小沢昭一;大阪の影雫—『てなもんや三度笠』を中心に;ふたたび道化の原点へ—てんぷくトリオ・コント55号・由利徹;藤山寛美—伝統の継承と開拓と;日本の喜劇人・再説;高度成長のあと)
- 日本の喜劇人2(植木等;藤山寛美;伊東四朗)
- 附・小林信彦インタビュー ぼくは幸運だった
「BOOKデータベース」 より