浦のしほ貝
著者
書誌事項
浦のしほ貝
[出版者不明], 弘化2 [1845] 序
- 上
- 中
- 下
- タイトル別名
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うらの塩かひ
うらのしほ貝
浦のしほかひ
浦の塩かひ
- タイトル読み
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ウラ ノ シオカイ
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注記
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巻頭「浦のしほ貝春(夏・秋・冬・恋・雑)の歌」(時に「浦」は「うら」、「しほ貝」は「塩かひ」「しほかひ」、「歌」は「うた」)
題簽左肩「浦のしほ貝 上(中・下)」(中冊の「しほ貝」は「塩かひ」、下冊の「浦」は「うら」)
編者は序末の「弘化二年九月 三井宗之謹識」より
袋綴(五針眼訂法)
版式: 字高(21.0cm)12行
のどに「上(中・下) (丁付)」とあり
内容: 熊谷直好の家集。上冊に「春の歌」「夏の歌」、中冊に「秋のうた」「冬の歌」、下冊に「恋の歌」「雑の歌」を収める