浦のしほ貝 浦の塩貝拾遺
著者
書誌事項
浦のしほ貝 . 浦の塩貝拾遺
濱田久八郎 : 細川小八郎, 明治13 [1880]
- タイトル別名
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うらの塩かひ
うらのしほ貝
浦のしほかひ
浦の塩かひ
- タイトル読み
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ウラ ノ シオカイ. ウラ ノ シホカイ シュウイ
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注記
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巻頭「浦のしほ貝春(夏・秋・冬・戀・雜)の歌」(時に「浦」は「うら」、「しほ貝」は「塩かひ」「しほかひ」、「歌」は「うた」)、「浦の塩貝拾遺春の歌」「浦の塩かひ拾遺夏の歌」「浦のしほ貝拾遺秋歌」「浦塩貝拾遺冬歌(戀歌・雜歌上・雜歌下)」
題簽左肩双辺「浦のしほ貝 拾遺合刻」(「拾遺/合刻」は割書)
見返四周単辺「熊谷直好大人歌集/浦の塩貝/拾遺部合刻/萬巻堂九星閣」(作者は見返より)
編者は自序末の「弘化二年九月 三井宗之謹識」より
奥付「明治十三年九月廿九日翻刻御届/同 十月 出板/同 十一月拾遺出版/翻刻人 愛知縣平民 濱田久八郎 [住所略] /同 細川小八郎 [住所略] 」
版式: 四周単辺(7.6×16.3cm)30行
版心: 「春(-雜) (丁付)」(拾遺は「春(-雜下) (丁付)」)
内容: 熊谷直好の家集