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2035年「ガソリン車」消滅

安井孝之著

(青春新書intelligence, PI-623)

青春出版社, 2021.6

タイトル別名

2035年ガソリン車消滅

タイトル読み

2035ネン「ガソリンシャ」ショウメツ

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内容説明・目次

内容説明

脱炭素、電動化、自動運転…「100年に1度の大変革」で私たちの仕事・生活はどうなるのか?

目次

  • 第1章 ガソリン車の寿命は、あと10余年?「2035年、100%電動化」の衝撃(「カーボンニュートラル」という号砲;急展開をみせた電動化目標 ほか)
  • 第2章 ハイブリッド車(HV)・電気自動車(EV)・燃料電池車(FCV)…一番いいエコカーとは何か?(EVだけがエコカーではない;走行時のCO2排出量だけでは現実を見誤る ほか)
  • 第3章 一歩先行く中国、米国、欧州…グーグル、アップルも参戦 EV化で後れをとる日本メーカーの秘策は?(世界のEV市場を牽引する米テスラ;電動化で失地回復を狙う欧州メーカー ほか)
  • 第4章 モビリティ革命で生活・仕事が一変!電動化がもたらす、人とクルマと街の新しい関係(トヨタ「ウーブン・シティ」という実験都市;C(コネクティッド)×A(自動運転)=移動の自由をもたらすサービス ほか)
  • 第5章 ガソリン車消滅は日本にとって新たなチャンス!?真の「グリーンモビリティ社会」への道(EVvs反EVの先にある世界;ワクワクする未来のモビリティ社会のために ほか)

「BOOKデータベース」 より

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