伊藤整日記
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書誌事項
伊藤整日記
平凡社, 2021.6
- 4
- タイトル読み
-
イトウ セイ ニッキ
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注記
伊藤整英文日記1960年10月13日-12月31日: p460-482
4: 1959-1960年
内容説明・目次
内容説明
戦後文壇代表者の奮闘十八年の記。第4巻は、ヨーロッパから貨物船で帰国、「泉」、「虹」を連載、『文壇史』を続け谷崎全集解説を終え、翻訳も座談会も全集企画、講演会も。そして60年安保の余燼を背にコロンビア大学で学者生活。
目次
- 一九五九年昭和三十四年(一月 パリ、貞子。六日、貞子とパリ発。ミュンヘン。ウィーン、インスブルク、ヴェネチア、ミラノ、フィレンツェ。二十七日、ローマで貞子を飛行機に乗せる。;二月 マルセイユに数日。九日、貨物船コレア丸に乗船。船長ボイエ氏、先客はテレル氏、ジェノアからヤコブセン博士夫妻、ディッカー青年。スエズ運河。インド洋は穏やか。;三月 二日、セイロン島。英語生活に疲れる。シンガポール、総領事館太田氏。新船客八名。バンコクで小舟を買う。命名式。小樽到着。海陽亭で船客仲間をもてなす。;四月 津軽海峡。三日横浜到着、旅行日記終わり。三十日、日記再開。荷風の死を知る。「感傷夫人」、「誘惑」放送。朝日に「泉」連載開始。;五月 大学授業。小樽高商同窓会。「世界」にダブリン印象記書く。三島由紀夫、武田泰淳と荷風座談会。頭が事務的に動かない。噂話で貞子不機嫌。 ほか)
- 一九六〇年昭和三十五年(一月 娘たちと野尻湖でスキー。自宅で春夏秋冬の同人会。学校辞める話。火野葦平死す。百田氏の会。チェーホフ論書く。婦人公論に「虹」連載始める。;二月 アースキン・コールドウェル夫妻歓迎会。学校、今年は辞められない。ジープが欲しい。近く自動車習い始めるつもり。大学では人事の話ばかり。;三月 春夏秋冬の会、十和田。入学試験答案を見る。文芸家協会、AA作家会議の話。昨年総収入千四百万円。発熱、一週間寝る。礼、在学九年で大学を卒業する。;四月 永松滞在。自動車学校に行く。渋沢龍彦来る。講談社文学全集企画。貞子不安定。文協理事会投票。全学連。春夏秋冬創刊号。李承晩辞任。運転稽古二回目。;五月 文協、理事長丹羽となる。永井道雄からコロンビア大学招聘の手紙。全学連学生、首相官邸に乱入。竹内好、鶴見俊輔、国立大学辞職。チリ地震。津波。 ほか)
「BOOKデータベース」 より