ドラッカー×社会学 : コロナ後の知識社会へ

書誌事項

ドラッカー×社会学 : コロナ後の知識社会へ

井坂康志, 多田治著

公人の友社, 2021.5

タイトル別名

ドラッカー×社会学 : コロナ後の知識社会へ

ドラッカー社会学 : コロナ後の知識社会へ

タイトル読み

ドラッカー×シャカイガク : コロナゴ ノ チシキ シャカイ エ

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注記

主な参考文献: p198-200

内容説明・目次

内容説明

ドラッカーの知識社会論・社会生態学・マネジメントと社会学的思考の重なりを見出す対話から、新たな認識と活動の地平をひらく。コロナ禍の困難のもと、歴史的叡智を有効な資源としてビジネスにも学問研究にも活用するノウハウ満載の、したたかな旅への必携書。

目次

  • はじめに—知識と社会の二重性
  • 1章 知識社会とは何か
  • 2章 ドラッカーと社会学的思考
  • 3章 知識の生産性
  • 4章 知識社会と社会生態学をめぐる対話・前編
  • 5章 知識社会のプラクティス
  • 6章 知識社会と社会生態学をめぐる対話・後編
  • おわりに—新しい風景

「BOOKデータベース」 より

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