Minimalist Social Workの理論と技法

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Minimalist Social Workの理論と技法

加茂陽著

相川書房, 2021.5

タイトル読み

Minimalist Social Work ノ リロン ト ギホウ

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内容説明・目次

目次

  • 1 問題提起と議論の概略(問題提起;議論の概略:Minimalist Social Workの体系化を目指して;弁解とお願い)
  • 2 Minimalist Social Workの枠組み(新たな支援論の概略;新旧支援論の比較)
  • 3 支援の社会理論(ケアの思想と社会理論;規則生成論;対人的トランズアクションの構造と力学)
  • 4 社会理論の実践化(地平の変換としての実践論;評定と介入との弱結合論;技法論:評定と介入技法;実践的社会理論による現実構成規則の生成作業)
  • 5 支援の実際(議論の目的;仮想事例による評定と変容の実際;要約)
  • 解題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC07855264
  • ISBN
    • 9784750104003
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 206p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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