書誌事項

イタリアからの手紙 : コロナと闘う医療従事者たちの声

ラッファエーレ・ブルーノ, ファビオ・ヴィターレ著 ; 田澤優子訳

ハーパーコリンズ・ジャパン, 2021.6

タイトル別名

Un medico : la storia del dottore che ha curato il paziente 1

イタリアからの手紙 : コロナと闘う医療従事者たちの声

タイトル読み

イタリア カラノ テガミ : コロナ ト タタカウ イリョウ ジュウジシャ タチ ノ コエ

大学図書館所蔵 件 / 25

この図書・雑誌をさがす

注記

原タイトル: Un medico

監修: 笠原敬

内容説明・目次

内容説明

2020年2月、イタリア初の新型コロナ感染症患者を担当した医師は、パンデミックの予兆から感染拡大まで最前線で何を思い、何を感じ、どう行動したのか—。未曾有の危機に立ち向かう医療従事者たちの日々を伝える貴重な手記。

目次

  • 発端
  • 過去のパンデミック
  • 第一号患者
  • 緊急事態
  • 世紀の医師のように
  • 私たちは孤独じゃない
  • 若年者
  • 全国民がウイルス学者
  • ロックダウン
  • 集中治療
  • マッティア
  • 隔離病棟
  • チーム
  • 覚醒
  • ともにゴールへ
  • 戦争映画のように
  • 父子
  • 呼びかけ
  • 世界の中心
  • マッティアの退院
  • 私の誕生日
  • 自然療法
  • よい知らせ
  • 家に留まりましょう
  • 家族の一員
  • 休息
  • 否認主義のウイルス
  • ワクチンの略史
  • 新型コロナウイルス感染症
  • 普通は特別

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ