書誌事項

ランボーはなぜ詩を棄てたのか

奥本大三郎著

(インターナショナル新書, 072)

集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2021.6

タイトル読み

ランボー ワ ナゼ シ オ ステタ ノカ

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注記

参考文献: p265-269

内容説明・目次

内容説明

一九世紀フランスが産んだ天才詩人、アルチュール・ランボー。おとなしい秀才は、その実、反逆心を内に秘め、故郷の田舎町で息の詰まる思いをしていた。度々の出奔の後、ヴェルレーヌの招きに応じてパリに出たものの、傲慢、粗暴の故に、詩壇を追われ、二〇歳の頃、突如詩を放棄する。本書は、ランボーの詩や手紙などからその生涯を追い、最も難解な散文詩「イリュミナシオン」に秘められた「詩を放棄した理由」を読み解く、著者渾身の意欲作。

目次

  • 第1部 詩人ランボーの足跡(日本におけるランボー;年金生活者を目指す神童;出奔;見者の修行へ;「忘我の船」で大海に出る;パリのランボー、ヴェルレーヌからの招待状)
  • 第2部 『地獄の一季節』「イリュミナシオン」読解(「言葉の錬金術」の謎解き;“暗殺者”ランボー)

「BOOKデータベース」 より

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