労使関係論とはなにか : イギリスにおける諸潮流と論争
著者
書誌事項
労使関係論とはなにか : イギリスにおける諸潮流と論争
旬報社, 2021.6
- タイトル読み
-
ロウシ カンケイロン トワ ナニカ : イギリス ニオケル ショチョウリュウ ト ロンソウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
これからの労使のあり方と働き方改革を考える!ウェッブ夫妻から今日まで120年の論争史に学び、現代日本の社会・労働問題に示唆をあたえる。
目次
- 第1章 労使関係論の起源—労働組合論としての出発(一九世紀末〜一九五〇年代)
- 第2章 労使関係論の形成—プルーラリズムの黄金期(一九六〇年代)
- 第3章 労使関係論の欠陥—法的規制論と人的資源管理論の台頭(一九八〇年代)
- 第4章 労使関係論の刷新1—マルクス主義派の挑戦と分岐(一九七〇年代と九〇年代)
- 第5章 労使関係論の刷新2—ネオ・プルーラリズムとマテリアリズム(二〇〇〇年代以降)
- 終章 要約と含意
「BOOKデータベース」 より