ささえあう図書館 : 「社会装置」としての新たなモデルと役割
著者
書誌事項
ささえあう図書館 : 「社会装置」としての新たなモデルと役割
勉誠出版, 2021.2
オンデマンド版
- タイトル読み
-
ササエアウ トショカン : シャカイ ソウチ ト シテ ノ アラタ ナ モデル ト ヤクワリ
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原本のシリーズ名:ライブラリーぶっくす
監修: 岡本真
文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 「ささえあう図書館」とは
- 第1部 利用者が図書館をささえる(市民とともにめざす「読書のまち恵庭」;離島の小さな図書館にできること—海士町中央図書館の歩み;支え合う社会をめざして—働く人々の今を支え、歴史を未来に伝えるエル・ライブラリー)
- 第2部 図書館が利用者をささえる(図書館は社会のセーフティネットになっているか?—「課題解決」型の図書館の視点から;中之島図書館のビジネス支援—多くの人たちに支えられた一一年の軌跡;会員制ビジネスライブラリー「BIZCOLI」の挑戦—利用者を支える図書館のデザインと実践)
- 第3部 図書館を利用者に届ける(視覚障害者の読書をささえて—日本点字図書館の活動;「癒しと情報」の館=患者図書館—患者の視点に立ったサービス活動;矯正施設の「読書」をささえる図書館サービス;被災地の人たちをささえる移動図書館プロジェクト—自然災害、無縁社会など、日本社会が直面する課題に向き合う)
- 「社会装置」としての新たなモデルと役割の可能性
「BOOKデータベース」 より