文明のなかの数学 : 数学史記述法・古代・アラビア

書誌事項

文明のなかの数学 : 数学史記述法・古代・アラビア

三浦伸夫著

現代数学社, 2021.5

タイトル別名

文明のなかの数学 : 数学史記述法古代アラビア

タイトル読み

ブンメイ ノ ナカ ノ スウガク : スウガクシ キジュツホウ コダイ アラビア

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注記

『現代数学』に2015年から2020年まで連載された記事の西洋近代以前に関するものを収録したもの

内容説明・目次

内容説明

歴史のなかの数学・数学のなかの歴史—数学とは何かをさぐる。

目次

  • 第1部 数学史記述法(文明と数学;数学の起源;ネッセルマンの代数学史 ほか)
  • 第2部 古代(最古の数学テクスト;紀元前後のエジプト数学;失われた数学書 ほか)
  • 第3部 アラビア(アラビア数学史記述の始まり;初期アラビアにおけるギリシャ数学の受容;アラビア数学のなかのアナリュシス ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC07886359
  • ISBN
    • 9784768705582
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    viii, 317p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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