トランス・モダン・リテラチャー : 「移動」と「自己 (アイデンティティ)」をめぐる芥川賞作家の現代小説分析
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書誌事項
トランス・モダン・リテラチャー : 「移動」と「自己 (アイデンティティ)」をめぐる芥川賞作家の現代小説分析
(未発選書, 第29巻)
ひつじ書房, 2021.5
- タイトル別名
-
Trans modern literature : analysis of contemporary novels by Akutagawa Prize-Winning authors focusing on 'transfers' and 'identity'
トランスモダンリテラチャー : 移動と自己をめぐる芥川賞作家の現代小説分析
- タイトル読み
-
トランス モダン リテラチャー : イドウ ト アイデンティティ オ メグル アクタガワショウ サッカ ノ ゲンダイ ショウセツ ブンセキ
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内容説明・目次
目次
- 序 「次」の無限後退からの「移動」—「ポストモダン文学」と区別して
- 第1部 「移動」する「身体」—“断片・性・家族”(逃走あるいは溶解する境界—笙野頼子「なにもしてない」をめぐって—“無職”“結婚”“天皇制”;「倒錯」と「顛倒」の連鎖—笙野頼子「二百回忌」をめぐって—“本家/分家”“異界/日常”“鉄道”;移動する時空あるいは残された断片—笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」をめぐって—“昭和/平成”“鉄道”“記憶/記録” ほか)
- 第2部 「移動」する日常—“転勤・通勤・上京”(労働的不安の諸相—小山田浩子「工場」論—“動物/人間”“内部/外部”“労働”;日常的不安の諸相—小山田浩子「穴」論—“動物/人間”“都会/田舎”“実在/実存”;視線の交錯あるいは視線の占有—青山七恵「窓の灯」をめぐって—“覗き”“徘徊”“ラカン・眼差し” ほか)
- 第3部 「移動」する「私」—“記号文化・家族・経済”(言葉の「闘争」と言葉からの「逃走」—中上健次「十九歳地図」をめぐって—“浪人生”“電話”“新聞奨学生”;記号文化に外部はあり得たのか—藤原智美「運転士」論—“記号文化”“フロイト”“メタファー”;「見えないもの」が見せてくれるもの—長嶋有「猛スピードで母は」論—“記号文化”“欠損家族”“可視/不可視” ほか)
- 結 「あとがき」に代えてあるいは「現象」としての「文学」—「文学」から学べること
「BOOKデータベース」 より