哀愁 : 1964年東京五輪三つの物語 : マラソン、柔道、体操で交錯した人間ドラマとその後
著者
書誌事項
哀愁 : 1964年東京五輪三つの物語 : マラソン、柔道、体操で交錯した人間ドラマとその後
ベースボール・マガジン社, 2021.6
- タイトル読み
-
アイシュウ : 1964ネン トウキョウ ゴリン ミッツ ノ モノガタリ : マラソン ジュウドウ タイソウ デ コウサク シタ ニンゲン ドラマ ト ソノゴ
大学図書館所蔵 全18件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
円谷、神永、そしてチャスラフスカ—64年大会は戦後日本の青春だった。あの年の東京で折り重なり始めた縦糸と横糸は、幾度も交差しながら、やがて美しいタペストリー(綴り織り)のように色合いを織りなし、現在へとつながっていく…。
目次
- プロローグ(2人の少女)
- 第1章 円谷幸吉と君原健二(ゼッケン67;恥の宝物 ほか)
- 第2章 神永昭夫と猪熊功(日本柔道敗れる;ライバル ほか)
- 第3章 ベラ・チャスラフスカと遠藤幸雄(ドンピンの夜;「いい女だったなあ」 ほか)
- エピローグ(「生きていてよかった」;緑の芝生に見た夢 ほか)
「BOOKデータベース」 より