ペスト時代を生きたシェイクスピア : その作品が現代に問うもの

書誌事項

ペスト時代を生きたシェイクスピア : その作品が現代に問うもの

川上重人著

本の泉社, 2021.6

タイトル読み

ペスト ジダイ オ イキタ シェイクスピア : ソノ サクヒン ガ ゲンダイ ニ トウ モノ

注記

参考文献: 章末, 節末

内容説明・目次

内容説明

徳川家康と石田三成が関ヶ原で雌雄を決するころ、イギリス・ロンドンはペストの大流行に襲われていた。「ロミオとジュリエット」「ハムレット」「リア王」「マクベス」…不朽の名作がその中で生まれた。死の不安、生への妄執、一筋縄にはいかぬ人生。劇作家が見つめ、問いかけようとしたものは何か。シェイクスピアの諸作品に分け入って感得しつつ、思いはおのずとコロナ・パンデミックのいまに向かう。

目次

  • 第1章 シェイクスピアはペストをどう描いたか—プロローグに代えて
  • 第2章 五つの作品を読む(『ジュリアス・シーザー』;『マクベス』;『リア王』;『ハムレット』;『夏の夜の夢』)
  • 第3章 危機の時代—シェイクスピアの作品が現代に問うもの

「BOOKデータベース」 より

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