親の手で病気にされる子どもたち : 医療乱用虐待と代理ミュンヒハウゼン症候群
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親の手で病気にされる子どもたち : 医療乱用虐待と代理ミュンヒハウゼン症候群
学芸みらい社, 2021.7
- タイトル読み
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オヤ ノ テ デ ビョウキ ニ サレル コドモタチ : イリョウ ランヨウ ギャクタイ ト ダイリ ミュンヒハウゼン ショウコウグン
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注記
参考文献: p223-226
内容説明・目次
内容説明
「冷静に、計画的に、そして巧妙に隠される虐待」。わが子を病気に仕立て上げ、医療を隠れ蓑にしておこなわれる、知られざる医療虐待の実態。
目次
- 第1章 ミュンヒハウゼン症候群とは何か(「ミュンヒハウゼン症候群」とは;アッシャー先生による記念すべき3つの症例報告 ほか)
- 第2章 代理ミュンヒハウゼン症候群とは何か(代理ミュンヒハウゼン症候群との出会い;代理ミュンヒハウゼン症候群のことはじめ ほか)
- 第3章 代理ミュンヒハウゼン症候群の実例(日本での症例報告;海外の症例:MSBP被害者からの勇気ある報告 ほか)
- 第4章 MSBPは「病気」なのか(MSBPをめぐる混乱;心配性の親 ほか)
「BOOKデータベース」 より