司馬さんに嫌われた乃木・伊地知両将軍の無念を晴らす

書誌事項

司馬さんに嫌われた乃木・伊地知両将軍の無念を晴らす

西村正著

高木書房, 2016.8

タイトル読み

シバ サン ニ キラワレタ ノギ・イジチ リョウショウグン ノ ムネン オ ハラス

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注記

主な参考文献: p338-341

内容説明・目次

内容説明

日露戦役後111年目独断と偏見の司馬史観を正す。司馬さんの超大作『坂の上の雲』は我々現代人に問題を提起した。誠に偉大な業績であり、称えても称え過ぎることはないだろう。しかし旅順要塞攻略戦は、本当に真実なのだろうか。そう疑問を抱くようになった著者は、真実追求の旅を始めた。そこで得た結論は、乃木・伊地知両将軍は決して無能ではなかった、のである。

目次

  • 第三軍戦いの舞台、旅順へ検証の旅に出る
  • 旅順攻略戦以前より苦難を運命づけられた第三軍
  • 旅順要塞攻略は東北方面と決めた乃木軍
  • 第一回総攻撃(八月十九日〜二二日)
  • 第一回失敗の反省と第二回総攻撃及びその前哨戦
  • 砲兵出身陸上自衛隊高官から学ぶ
  • またも失敗した第三回総攻撃(一一月二六日〜一二月五日)
  • 救世主として描かれた児玉源太郎神話
  • 旅順陥落とその後—乃木、伊地知に思いを馳せ
  • 機密日露戦史いわゆる『谷戦史』の深い闇
  • 司馬さんの大解剖—思想の根底に何があるのか
  • 戦後民主主義と司馬さん
  • 参考1 伊地知参謀長と上肢・乃木軍司令官
  • 『坂の上の雲』に対する私の危惧

「BOOKデータベース」 より

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