もしもカメと話せたら
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もしもカメと話せたら
プレジデント社, 2021.7
- タイトル読み
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モシモ カメ ト ハナセタラ
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注記
監修: 須田研司
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
マイペースでたくましい水辺の生き物。先輩や後輩に不満がある、周りの人に合わせられない、家族とうまくいかない、仲のいい友達がいない—そんな不安・不満は水に流そう。
目次
- イラッとしたら、ひゅぽってみよう。ニホンイシガメ
- 「敵に勝つ」より、「敵と勝つ」。ニホンアマガエル
- 愛嬌、最強。ウーパールーパー
- 生きるって、日々微調整。ヤマトシジミ
- イヤな環境、バンバン避けよう。ヤゴ(アキアカネの幼虫)
- 自分に合う環境を、貪欲に狩りにいこう。ホンヤドカリ
- 所有より、共有でござる。アユ
- 「夢」か「敵」を共有しよう。メダカ
- 「自立」とは、他者とうまく生きること。ニシキテッポウエビ
- 「無償の愛」で消耗しないでね。アイガモ
- 攻められる時って、成長する時。ニホンザリガニ
- 無知は時に、相手を傷つけるムチとなる〜。ニホンウナギ
- 一人勝ちは損するYO。アメリカザリガニ
- 親と子は、対等じゃないぜ。タガメ
- 世界は「ひいき」でできている。ニホンイシガメ
「BOOKデータベース」 より