英語授業学の最前線
著者
書誌事項
英語授業学の最前線
(JACET応用言語学研究シリーズ, 1)
ひつじ書房, 2020.11
- タイトル別名
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New frontiers in classroom ELT research
- タイトル読み
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エイゴ ジュギョウガク ノ サイゼンセン
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英語授業学の最前線
2020.11.
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英語授業学の最前線
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注記
その他の著者: 柳瀬陽介, 吉田達弘, 竹内理, 淺川和也, 岡田伸夫, 村上裕美, 佐藤雄大, 馬場千秋
収録内容
- 言語教育における実践者研究の再考 / ジュディス・ハンクス ; 加藤由崇訳
- 当事者の現実を反映する研究のために / 柳瀬陽介
- 「二人称的アプローチ」による英語授業研究の試み / 吉田達弘
- 何に着目すれば良いのだろうか / 竹内理
- 明日の授業に向けてのシンポジウム / 淺川和也司会 ; 柳瀬陽介, 吉田達弘, 竹内理[述]
- 授業学研究会合同シンポジウム / 岡田伸夫司会 ; 村上裕美, 佐藤雄大, 馬場千秋[述]
内容説明・目次
目次
- 言語教育における実践者研究の再考
- 当事者の現実を反映する研究のために—複合性・複数性・意味・権力拡充
- 「二人称的アプローチ」による英語授業研究の試み
- 何に着目すれば良いのだろうか—英語授業改善の具体的な視点を探る
- 明日の授業に向けてのシンポジウム 明日の授業にむけて—今、私たち英語教師にできること
- 授業学研究会合同シンポジウム これからの授業学研究—大学英語教員に伝えるべきこと・学生に授業を通して伝えるべきこと
- 資料
「BOOKデータベース」 より