護法論
著者
書誌事項
護法論
村上平乐寺, 寛永21 [1644]
- タイトル別名
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護㳒論
重刻護法論
重刋護法論
- タイトル読み
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ゴホウロン
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注記
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題簽の書名: 護㳒論
題辞の書名: 重刻護法論
序の書名: 重刋護法論
重刻護法論題辭「洪武/七年秋九月九日翰林侍講學士中順大夫知/制誥同脩 國史兼 太子賛善大夫金華宋濂序」
重刋護法論序「洪武七年歳在甲寅長至日杭州府靈隠禅寺住/山沙門釋豫章来復序」
重刋護法論叙「洪武壬/子孟冬十一日天台松雨齋沙門原旭叙」
刊記「寛永甲申三月吉祥日/二條通玉屋町村上平乐寺/開板」
印記: 「中川文庫」, 「東」, 「松□亭蔵」, 「潛光過眼」
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