Public device : 彫刻の象徴性と恒久性
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書誌事項
Public device : 彫刻の象徴性と恒久性
PUBLIC DEVICE組織委員会, 2021.4
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- タイトル別名
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Public device : symbolism and permanence of sculpture
Symbolism and permanence of sculpture
- タイトル読み
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Public device : チョウコク ノ ショウチョウセイ ト コウキュウセイ
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2020年12月11日-12月25日:東京藝術大学大学美術館陳列館,絵画棟大石膏室
主催: PUBLIC DEVICE組織委員会
その他の執筆者:黒川弘毅, 林卓行
作家略歴:p46
東京藝大 I Love You プロジェクト助成
「ご挨拶」に「この国の戦後の公共彫刻のパイオニアの一人である菊池一雄を主軸に、近代を遡りつつ、現代における〈公共〉と〈彫刻〉を模索するもの」とあり
収録内容
- Public device : 彫刻の象徴性と恒久性 / 小谷元彦×小田原のどか彫刻論トーク
- ブールデル・インパクト : 清水多嘉示とモニュマン / 黒川弘毅[執筆]
- 《ダ・ジ・バオ》のもとに : グループ・マテリアルと〈公共芸術〉 / 林卓行[執筆]
- 展覧会によせて : 会場配布資料より / 小田原のどか[執筆]