五郎次話
著者
書誌事項
五郎次話
星野豊卿 [写], [文政5 (1822)]
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
五郎治話
- タイトル読み
-
ゴロウジ バナシ
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注記
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写本
表紙の書名: 五郎治話
奥書に「此書は五郎次か著述せし所なりとそ渠は奥州南部河内邑の産にしてクナシリ嶌のホナイといふ所に在る運上屋の帳付を勤居たりしに文政三年魯西亜人渡来彼嶌を飛妨せしとき捕へて帰舩せしに年を重ねし後帰朝する事を得たりされハ五郎次か魯西亜に在し時見もし聞もしたることを書綴りたる一冊子ありしを浦野元周輯せし書なりとて長岡進蔵携へ来り某にかし与へけれハ文化五年壬午の五月中比此深居におゐて 星野豊卿写」とあり
印記: 「生白文庫(妖怪)」,「陽春廬記」,「南葵文庫」
虫損あり