アルザス社会経済史 : 周縁の力学

書誌事項

アルザス社会経済史 : 周縁の力学

内田日出海著

刀水書房, 2021.3

タイトル別名

Histoire socio-économique de l'Alsace : dynamique de la marginalité

タイトル読み

アルザス シャカイ ケイザイシ : シュウエン ノ リキガク

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注記

史料・研究文献: p575-600

内容説明・目次

目次

  • 第1部 アルザス編(プロト工業化時代のアルザス経済;たばこ産業;農業のアルザス;ライヒスラント時代(1871〜1918年)のアルザスの政治と経済)
  • 第2部 ストラスブール編(アンシアン・レジーム期のストラスブールの市場構造;フランス王権とストラスブール自治の領分;王税とストラスブールの都市財政)
  • 第3部 制度とインフラストラクチャー編(アルザスの公証制度;定期市から見た市場制度の変遷;過渡期の関税と貿易;水運インフラストラクチャー;結語—周縁の力学)

「BOOKデータベース」 より

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