生きてるだけで丸もうけ : 1982〜1985
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書誌事項
生きてるだけで丸もうけ : 1982〜1985
(明石家さんまヒストリー / エムカク著, 2)
新潮社, 2021.6
- タイトル読み
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イキテル ダケ デ マルモウケ : 1982 1985
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内容説明・目次
内容説明
「アミダばばあ」「パーデンネン」といった『ひょうきん族』の人気キャラクター誕生秘話から、雑談芸の確立、ビートたけしやタモリとの火花散る攻防戦、悲しい別れと、人生観を大きく変えた大事故まで—。運命を分けた東京での大勝負。絶頂の4年間に迫る!
目次
- 1 躍動—1982年の明石家さんま(師匠との文通;松田聖子からの手紙 ほか)
- 2 自愛—1983年の明石家さんま(寝る間を惜しんで草野球;『ポップ対歌謡曲』 ほか)
- 3 雑談—1984年の明石家さんま(林家小染の死;「明石家さんま」で「テレフォンショッキング」初出演 ほか)
- 4 運命—1985年の明石家さんま(妖怪人間・知っとるケ;なぜそんなに元気なのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より