笠懸聞書 2巻
著者
書誌事項
笠懸聞書 2巻
永田恒七 [写], 天保12 [1841]
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
笠掛聞書
- タイトル読み
-
カサガケ キキガキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
表紙の書名: 笠掛聞書
奥書に「天保十二辛丑年十月廿日被仰付同廿五日寫畢 永田恒七」とあり
印記: 「偕樂堂」,「青洲文庫」
各巻頭に「笠カケ犬追物ヤブサメ大的丸物臺屋引目同鳴弦玄外色々の事アリ 小倉左近将監源実澄聞書也」(上)「別本 犬追物聞書 小倉左近将監」(下巻)と朱書あり
巻末に「右小笠原左近将監源實澄之聞書也實澄者多賀豊後守高忠之弟子也」と朱書あり
巻末に「天保辛丑十一月廿三日夕八ツ前後一見了」と墨書あり
朱筆書き入れあり