『蹴』論 : シュートは考え方で決定力が高まる

著者

    • 渡邉, 知晃 ワタナベ, トモアキ

書誌事項

『蹴』論 : シュートは考え方で決定力が高まる

渡邉知晃著

ベースボール・マガジン社, 2021.7

タイトル読み

シュウロン : シュート ワ カンガエカタ デ ケッテイリョク ガ タカマル

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内容説明・目次

内容説明

「なぜ、シュートが決まらないのか…」フットサル界随一のゴールハンターとして輝かしい実績を残してきた著者が、ストライカーとしての『蹴』の思考を“マインド”と“テクニック”の観点から紹介。これまでに挙げた323試合201ゴールは、いかにして生まれたのか—。

目次

  • 第1章 シュートを決めるための“マインド”(ストライカーになった理由;ゴールの枠に入れることの重要性;ゴールへの意識を常に持つ;平常心でプレーする;ゴールに対する執着心を持つ)
  • 第2章 シュートを決めるための“テクニック”(ストライカーは「キック技術」のスペシャリストたるべし;キックを選択する瞬間的な判断力;「キック技術」を高めるために必要なこと;「キック技術」を高めるための練習;ゴールを決めるためのポジショニング;逆足の練習で差をつけろ)
  • 第3章 ダイレクトシュートの哲学(ダイレクトシュートこそがゴール量産のカギ;ボレーシュートの名手として)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC08420835
  • ISBN
    • 9784583113814
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    151p, 図版 [7] p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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