違星北斗歌集 : アイヌと云ふ新しくよい概念を
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書誌事項
違星北斗歌集 : アイヌと云ふ新しくよい概念を
(角川文庫, 22477)
KADOKAWA, 2021.6
- タイトル別名
-
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
イボシ ホクト カシュウ : アイヌ ト イウ アタラシク ヨイ ガイネン オ
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注記
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 D134-1」の表示あり
違星北斗年譜: p288-301
内容説明・目次
内容説明
「アイヌと云ふ新しくよい概念を内地の人に与へたく思ふ」先住民族アイヌが公然と「亡びゆく民族」の烙印を押され、本来は「誇り高き人間」「立派な人」という意味を持つ「アイヌ」という言葉が侮蔑の響きをもって使われていた大正時代から昭和のはじめ。アイヌ民族復興のために立ち上がりその生涯を捧げ、病のため27歳で早世した歌人がいた。文庫ではじめて違星北斗の短歌、俳句、詩、童話、散文、ノートの記録を集める決定版。
目次
- 短歌
- 日記
- 俳句
- 詩
- 童話・昔話
- 散文・ノート
- 手紙
- コタン創刊号
「BOOKデータベース」 より