伊藤政則の“遺言" : 今のうちに語っておきたいロックの歴史がある
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書誌事項
伊藤政則の“遺言" : 今のうちに語っておきたいロックの歴史がある
(BURRN!叢書, 27)
シンコーミュージック・エンタテイメント, 2021.8
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- タイトル読み
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イトウ マサノリ ノ ユイゴン : イマ ノ ウチ ニ カタッテ オキタイ ロック ノ レキシ ガ アル
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収録内容
- 音楽ビジネスの潮流
- 興行の舞台裏
- 1989年、モスクワ
- METALLICAが来ない理由
- 過小評価されたRUSH
- 黎明期のフェス
- VAN HALEN初来日の真実
内容説明・目次
内容説明
人気のトークイベントの書籍化、第3弾!“日本のメタル・ゴッド”伊藤政則が、豊富な実体験に基づいてヘヴィ・メタル/ハード・ロックの歴史を読み解くトークイベント『伊藤政則の“遺言”』の2018年から2020年まで7回分の内容を完全収録!すべてのロック・ファン必携の1冊!
目次
- 第1章 音楽ビジネスの潮流—遂に楽曲配信に踏み切ったDEF LEPPARD
- 第2章 興行の舞台裏—オジー・オズボーンの穴を埋めたJUDAS PRIEST
- 第3章 1989年、モスクワ—アメリカを代表して謝罪したジョン・ボン・ジョヴィ
- 第4章 METALLICAが来ない理由—ワールドワイドな興行規模と日本の実情との格差
- 第5章 過小評価されたRUSH—A&Rの熱い情熱で実現した1984年の初来日
- 第6章 黎明期のフェス—成功と惨敗の明暗を分けたものとは?
- 第7章 VAN HALEN初来日の真実—70年代の新宿のフーテン文化との接点
「BOOKデータベース」 より