価値共創のための統合報告 : 情報開示から情報利用へ
著者
書誌事項
価値共創のための統合報告 : 情報開示から情報利用へ
同文舘出版, 2021.7
- タイトル読み
-
カチ キョウソウ ノ タメ ノ トウゴウ ホウコク : ジョウホウ カイジ カラ ジョウホウ リヨウ エ
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
情報開示と情報利用を考えたステークホルダーとの価値共創を提案する。SDGs時代の統合報告の理論と実践。
目次
- 序章 統合報告における管理会計の課題
- 第1章 統合報告の研究フレームワークと価値創造の課題
- 第2章 ステークホルダーへの情報開示と経営者の情報利用
- 第3章 統合思考による統合報告書の開示
- 第4章 情報の結合性の文献レビュー
- 第5章 価値創造と価値毀損の抑制
- 第6章 日本企業の統合報告書の開示
- 第7章 エーザイのBSCによる情報の結合性
- 第8章 統合報告時代の戦略的意思決定
- 終章 結論と指導原則との関係
「BOOKデータベース」 より