陸軍大将奈良武次日記 : 第一次世界大戦と日本陸軍

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書誌事項

陸軍大将奈良武次日記 : 第一次世界大戦と日本陸軍

奈良武次著 ; 黒沢文貴 [ほか] 編

（明治百年史叢書, 第475巻）

原書房, 2021.7

  • 下

タイトル別名

陸軍大将奈良武次日記 : 第一次世界大戦と日本陸軍

タイトル読み

リクグン タイショウ ナラ タケジ ニッキ : ダイイチジ セカイ タイセン ト ニホン リクグン

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注記

その他の編者: 小磯隆広, 石原豪, 日向玲理, 星加美沙子

折り込図1枚

下: 大正5年4月1日～大正9年3月31日

奈良武次陸軍大将の略歴: p527-530

内容説明・目次

目次

  • 大正五年（一九一六年）
  • 大正六年（一九一七年）
  • 大正七年（一九一八年）
  • 大正八年（一九一九年）
  • 大正九年（一九二〇年）
  • 解題（軍務局長時代の奈良武次；パリ講和会議全権委員随員時代；参謀本部付時代—奈良武次の目から見たシベリア出兵）

「BOOKデータベース」 より

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