ハリー・ポッターと呪いの子 : 舞台脚本愛蔵版
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ハリー・ポッターと呪いの子 : 舞台脚本愛蔵版
(ハリー・ポッター文庫, 21)
静山社, 2021.7
舞台脚本愛蔵版
- 第2部
- タイトル別名
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Harry Potter and cursed child, parts one and two : playscript
Harry Potter and the cursed child
ハリーポッターと呪いの子
- タイトル読み
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ハリー ポッター ト ノロイ ノ コ : ブタイ キャクホン アイゾウバン
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注記
本書は単行本2017年12月静山社刊を2分冊にしたもの
標題紙裏に「J.K. Rowling's wizarding world」とあり
ハリー・ポッター家系図, 年表: 巻末
内容説明・目次
内容説明
8番目の物語。19年後。ハリーは、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。すでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない“ハリー一家の伝説”という重圧と闘わなければなりません。過去と現実は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。
「BOOKデータベース」 より