もしも人食いワニに噛まれたら! : 最前線の研究者が語る、動物界最強ハンターの秘密
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書誌事項
もしも人食いワニに噛まれたら! : 最前線の研究者が語る、動物界最強ハンターの秘密
青春出版社, 2021.7
- タイトル別名
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もしも人食いワニに噛まれたら : 最前線の研究者が語る動物界最強ハンターの秘密
- タイトル読み
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モシモ ヒトクイワニ ニ カマレタラ : サイゼンセン ノ ケンキュウシャ ガ カタル ドウブツカイ サイキョウ ハンター ノ ヒミツ
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注記
参考文献: p230-237
内容説明・目次
内容説明
日本人で世界でたった一人、人食いワニひと筋に研究してきました。次々と明らかになる驚きの生態とは?
目次
- 第1章 「人食いワニ」は本当にいるのか?—古今東西に伝わるうわさの真相に迫る!(「ワニに食われる」は本当か?;襲われたらジグザグに走って逃げろ!? ほか)
- 第2章 ワニの体は特別製—スゴイ!特徴をQ&A形式で明らかに(なぜ水中で口を開けても平気なんですか?;ワニの歯は何本あるの? ほか)
- 第3章 知られざるワニの生態—ワニの多くは異父兄弟、宿敵・サメとの対決(必殺の大技、デスロール;塩水に適応した「海ワニ」 ほか)
- 第4章 巨大ワニの魅力—その姿は龍か恐竜か…ワニ愛好者のロマン!(ギネスに載った世界最大のワニ「ロロン」;伝説のナイルワニ「ギュスターヴ」の正体 ほか)
- 第5章 ワニ研究の最前線—研究者からレンジャーまで…ワニを取り巻く人間模様(ノーザンテリトリーという町と人、そしてワニ;野生のワニのモニタリング調査 ほか)
「BOOKデータベース」 より