日本陸海軍、失敗の研究
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書誌事項
日本陸海軍、失敗の研究
(PHP新書, 1267)
PHP研究所, 2021.7
- タイトル読み
-
ニホン リクカイグン シッパイ ノ ケンキュウ
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収録内容
- 良識派はいたものの……第三世代の「失敗の本質」 / 保阪正康著
- ある軍人の死と失われたもう一つの未来 / 岩井秀一郎著
- 世界的にも高い能力が活かされなかった理由 / 小谷賢著
- パーフェクトな南方攻略と惨戦のインパール / 大木毅著
- 帰還者が語る「地獄」の戦場 / 早坂隆著
- 栗林忠道と牛島満-米軍を苦しめた二人の功罪 / 原剛著
- 「世界三大海軍国」の一角を占めるも……その虚実に迫る / 戸高一成著
- 四人の「連合艦隊司令長官」が果たした役割とは / 保阪正康著
- アメリカは学び、日本は学ばず……太平洋戦争の岐路となった海戦 / 戸高一成著
- 黙殺された訴え、そして訪れた機動部隊の悪夢 / 松田十刻著
- 問われるべき「三つの敗因」と敗戦処理 / 戸高一成著
- 「史上最大の戦艦」と「万能の戦闘機」が語るもの / 戸高一成著
- 「海軍魂」-それでも最期まで戦った男たち / 早坂隆著
- 昭和天皇の想いが秘められた「聖断」-その真の意味とは / 保阪正康著
- 国内外で展開された和平工作と失敗の理由 / 平塚柾緒著
内容説明・目次
内容説明
先の大戦の日本の敗北は、強大な国力を誇るアメリカとの開戦を決断した時点で、半ば決まっていたといえる。自国にとって「都合のいい情報」だけを採用し、確たる長期戦のプランを立てずに対米英戦を始めたのは、日本の陸軍、海軍が組織として「硬直化」していた証である。個々の戦闘に敗北しても、指揮官が責任を取る例は珍しく、年功序列による温情主義的な人事が最後までまかり通っていた。なぜ、日本の陸海軍は理性的な判断ができず、非合理な失策を繰り返したのか。なぜ、自ら過ちを反省し、正すことができなかったのか。極度の同質集団であった日本陸海軍が陥った錯誤から、現代の我々が学ぶべき「失敗の本質」とは。
目次
- 第1部 陸軍編(総論 良識派はいたものの…第三世代の「失敗の本質」;二・二六事件 ある軍人の死と失われたもう一つの未来;インテリジェンス 世界的にも高い能力が活かされなかった理由;作戦を徹底分析 パーフェクトな南方攻略と惨戦のインパール ほか)
- 第2部 海軍編(総論 「世界三大海軍国」の一角を占めるも…その虚実に迫る;四人の「連合艦隊司令長官」が果たした役割とは;珊瑚海海戦 アメリカは学び、日本は学ばず…太平洋戦争の岐路となった海戦;ミッドウェー海戦 黙殺された訴え、そして訪れた機動部隊の悪夢 ほか)
- 第3部 終戦、和平工作編(昭和天皇の想いが秘められた「聖断」—その真の意味とは;国内外で展開された和平工作と失敗の理由)
「BOOKデータベース」 より