推しは目覚めないダンナ様です : 低酸素脳症になってからの病院生活
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推しは目覚めないダンナ様です : 低酸素脳症になってからの病院生活
幻冬舎コミックス, 2021.7 , 幻冬舎(発売)
- タイトル読み
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オシ ワ メザメナイ ダンナサマ デス : テイサンソ ノウショウ ニ ナッテ カラ ノ ビョウイン セイカツ
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内容説明・目次
内容説明
仲良し夫婦のぼくちん(ダンナ様)とそら(妻)。いつもと変わらないはずだったある日、ダンナ様は突然不整脈を起こし心肺停止となってしまう。一命はとりとめたものの、脳へのダメージは残り「低酸素脳症」と診断され植物状態になったダンナ様。しかし、ダンナ様のことが大好きな妻は病院でもお世話を毎日したくて!?「できることはなんでもしたい!」ダンナ様をお世話することに貪欲な妻が、「できること」を探しながら過ごした日々を描いたSNSで大人気のコミックエッセイ。ある夫婦の愛あふれる1年間の病院生活をお届けします。
目次
- はじめに
- 今のダンナ様
- 搬送された時
- 1日目〜3日目の話
- 私の職業
- 音の刺激
- 5日目
- 7日目
- 8日目
- 気管切開
- 9日目
- シャンプー
- 手浴
- 15日目
- 20日目
- 転院まであと4日
- 転院前日
- 転院当日
- 転院2日目
- 転院4日目
- 転院6日目
- 歯科受診
- 舌が…?
- 胃ろう…?
- 胃ろう翌日
- 脳外科受診へ
- 体交クッション
- ココアのとろみ
- 枕について
- お水はお断り
- 介護レトルト食
- セラピストさんに感謝
- 1年
「BOOKデータベース」 より