筆録日常対話 : 私と同性を愛する母と

著者
書誌事項

筆録日常対話 : 私と同性を愛する母と

黄惠偵著 ; 小島あつ子訳

サウザンブックス社, 2021.7

タイトル別名

我和我的T媽媽

The priestess walks alone

タイトル読み

ヒツロク ニチジョウ タイワ : ワタクシ ト ドウセイ オ アイスル ハハ ト

注記

その他のタイトルはp[10]による

内容説明・目次

内容説明

これは私の母の物語。古いしきたりの残る農村に生まれた母は、伝統的なものから外れた女性でした。母が女の人を好きだということに気がついたのは、私が七歳の頃。そして今「おばあちゃんは男なの?女なの?」という七歳になった姪っこの問いに説明できない自分がいました。映画『日常対話』の監督が、母親を中心とする家族の物語を文字で編んだもうひとつのセルフ・ドキュメンタリー。小学校すら卒業できなかった不遇の子供時代。さらに著者が誰にも明かせないでいた、かつて父親から受けたある虐待の記憶は、いつしかかたちを変え、著者と母親の間の埋められない深い溝となる。そんな母親と向き合い、関係を修復するために作られた一冊。

目次

  • 第1章 同性を愛する私の母・阿女
  • 第2章 不在の父・阿源
  • 第3章 私の妹・阿娟
  • 第4章 同性を愛する母と女性たち
  • 第5章 記憶の中の家
  • 第6章 私と私自身のこと・阿偵

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC08655996
  • ISBN
    • 9784909125309
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    chi
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ