現場で使える「力学の教科書」 : 機械+材料+流体+熱力学のしくみ
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書誌事項
現場で使える「力学の教科書」 : 機械+材料+流体+熱力学のしくみ
日本能率協会マネジメントセンター, 2021.4
- タイトル別名
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現場で使える力学の教科書 : 機械材料流体熱力学のしくみ
- タイトル読み
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ゲンバ デ ツカエル リキガク ノ キョウカショ : キカイ ザイリョウ リュウタイ ネツリキガク ノ シクミ
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注記
その他の著者: 岩本達也, 井ノ口章二, 鶴田隆治
参考文献: p241-242
内容説明・目次
内容説明
物理学とは違う現場の実学としての力学。機械・材料・流体・熱力学を現場目線で解説。運動・釣り合い・振動・仕事・エネルギーに基本理論を当てはめて解説。例題と演習問題で理解が深まる。
目次
- 第1章 「力学」の主役「力」の正体(力の3要素(大きさ、方向、作用点);動力学:加速度を生み出す「力」 ほか)
- 第2章 動力学(モノづくりを実現する直線—回転運動;モノの移動と位置決め ほか)
- 第3章 静力学(釣り合い力学;材料力学 ほか)
- 第4章 流体機械への力学の展開—力学を流体に適用する(流体の力学全般の基礎的事項;流体の静力学—油圧・空気圧システムへの応用原理 ほか)
- 第5章 熱機械(熱機関)への力学の展開—熱力学(熱力学の事始め(熱力学の基礎知識の確認);エネルギーの保存則(熱力学の第一法則):熱から仕事へのエネルギー変換 ほか)
「BOOKデータベース」 より