体験的スキーマ療法
著者
書誌事項
体験的スキーマ療法
（「実践から内省への自己プログラム」ワークブック / 伊藤絵美, 丹野義彦日本語版シリーズ監修）
岩崎学術出版社, 2021.3
- タイトル別名
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Experiencing schema therapy from the inside out
Experiencing schema therapy from the inside out : a self-practice/self-reflection workbook for therapists
- タイトル読み
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タイケンテキ スキーマ リョウホウ
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注記
監訳: 伊藤絵美, 吉村由未
文献: p271-274
内容説明・目次
目次
- １ つながりと安全の確保—スキーマ療法の自己実践のために
- ２ 同定した問題を理解する—スキーマ療法の概念を用いて
- ３ 行動変容のための計画—セルフモニタリング、問題分析、そして目標設定
- ４ 変化の始まり—モードへの気づきとモードのマネジメント
- ５ 「モード・チェンジ・ワーク」の体験的実践
- ６ 変化を維持し、さらに変化していくために
- ７ 「気づきと内省」のための質問（全体のまとめ）
「BOOKデータベース」 より
