体験的CBT
著者
書誌事項
体験的CBT
(「実践から内省への自己プログラム」ワークブック / 伊藤絵美, 丹野義彦日本語版シリーズ監修)
岩崎学術出版社, 2021.4
- タイトル別名
-
Experiencing CBT from the inside out
Experiencing CBT from the inside out : a self-practice/self-reflection workbook for therapists
- タイトル読み
-
タイケンテキ CBT
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注記
その他の著者: リチャード・スウェイツ, ベヴァリー・ハールホフ, ヘレン・ペリー
監訳: 佐々木淳
文献: p225-230 (その他頁にも文献あり)
内容説明・目次
目次
- 第1章 体験的CBTとは
- 第2章 体験的CBT:概念的な枠組み
- 第3章 参加者のための手引き
- 第4章 ファシリテーターのための手引き
- 1 助けにならない(古い)あり方を同定し、理解する(困難な問題を同定する;問題を定式化し、変化の準備をする;行動のパターンを変えるために行動活性化を使用する;助けにならない思考と行動を同定する;助けにならない思考と行動を修正するために認知的技法を使用する;進捗を振り返る)
- 2 新しいあり方を創造し、強める(助けにならない想定を同定し、新しい選択肢を構成する;新しい選択肢に対して助けにならない想定を検証するために行動実験を使用する;新しいあり方を創造する;新しいあり方を具体化する;新しいあり方を検証し、強化するために行動実験を使用する;新しいあり方を維持し、高める)
「BOOKデータベース」 より