インドネシアは新しい世界の扉 : インドネシアに赴任する前に読む本

著者

    • 菊池, 武洋 キクチ, タケヒロ

書誌事項

インドネシアは新しい世界の扉 : インドネシアに赴任する前に読む本

菊池武洋著

三省堂書店/創英社, 2021.7

タイトル別名

Indonesia adalah pintu dunia baru

タイトル読み

インドネシア ワ アタラシイ セカイ ノ トビラ : インドネシア ニ フニン スル マエ ニ ヨム ホン

大学図書館所蔵 件 / 14

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p297

内容説明・目次

内容説明

2045年の建国100周年に向けて、インドネシアは経済/人口ともに世界第4位の大国へと躍進を続けている。3億人を超える大市場が見込まれる、この国に対する世界的な位置づけも激変することだろう。この国は新しい世界への扉となり、その扉を叩く若い人材はその人生の新しい扉を叩くことにもなるであろう。本書は、開かれんとするこれら二つの扉の前に立つ者の手によって開かれるべき本である。

目次

  • 第1章 カルチャーショック(働く環境の違い)
  • 第2章 新興インドネシアの変革(2045年に向けて伸長著しい国)
  • 第3章 インドネシアの特質と大国意識(インドネシア・どんな国)
  • 第4章 インドネシア人と共に働く
  • 第5章 インドネシアにおけるビジネスリスク
  • 第6章 インドネシアでの企業活動で必要なもの
  • 第7章 一歩踏み出す勇気(赴任の心得)
  • 第8章 インドネシア人から見た日本企業・日本人

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ