入社1年目から差がつく問題解決練習帳
著者
書誌事項
入社1年目から差がつく問題解決練習帳
東洋経済新報社, 2021.8
- タイトル別名
-
Problem solving workbook
問題解決練習帳 : 入社1年目から差がつく
- タイトル読み
-
ニュウシャ 1ネンメ カラ サ ガ ツク モンダイ カイケツ レンシュウチョウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全20件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考図書: p194
内容説明・目次
内容説明
日本で最も選ばれているビジネススクールで教える、ちょっとの工夫で大きな成果が出る20の思考技術。問題形式だから実践力が身につく!本質が見抜ける。スピードが上がる。説得力が高まる。
目次
- 1 何を扱うのか「問題」を考える(あるべき姿、ありたい姿を考える;何を問題とするかを考える ほか)
- 2 何が見えているのか「事象」を考える(分析を始める前に、ひと工夫する;足し算型で分解する ほか)
- 3 なぜそうなるのか「理由」を考える(安心して、次に進む;事象の関係性を視覚化する ほか)
- 4 何をすればいいのか「解決策」を考える(選択肢を出す;評価軸を出す ほか)
- 5 上手く進めるための「工夫」を考える(2つの数字を意識する;思考の軌跡を地図にする ほか)
「BOOKデータベース」 より