南北朝内乱と京都
著者
書誌事項
南北朝内乱と京都
(京都の中世史, 4)
吉川弘文館, 2021.8
- タイトル読み
-
ナンボクチョウ ナイラン ト キョウト
大学図書館所蔵 全142件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p271-281
略年表: p282-286
内容説明・目次
内容説明
鎌倉幕府の滅亡後、建武政権の興亡、南北朝分立、観応の擾乱と、京都は深刻な状況が続く。全国の武士はなぜ都に駆けつけて争い、それは政治過程にどのような影響を与えたのか。義満の権力確立までの六〇年を通観する。
目次
- 謎多き激動の十四世紀—プロローグ
- 1 鎌倉幕府、滅亡
- 2 建武政権
- 3 足利尊氏の反乱
- 4 初期室町幕府の時代
- 5 観応の擾乱
- 6 内乱収拾の糸口
- 7 足利義満
- 内乱を終えて—エピローグ
「BOOKデータベース」 より