超建築パース : 遠近法を自在に操る26の手描き術
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書誌事項
超建築パース : 遠近法を自在に操る26の手描き術
学芸出版社, 2021.8
- タイトル別名
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Hyper-architectural perspective drawing : 26 hand‐drawing techniques for manipulating spatial shapes
- タイトル読み
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チョウ ケンチク パース : エンキンホウ オ ジザイ ニ アヤツル 26 ノ テガキジュツ
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内容説明・目次
内容説明
伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視など、手描きパース最大の魅力はCADでは表現しえない“適度な補正”を含んだ空間描写にある。正確さに基づきながらも自由な情報編集の応用術として“図法の拡張”をすすめる画期的な指南書。建築コンペやプレゼンテーション、地域ビジョンに「見えるわかりやすさ」を!
目次
- 第1章 図の基本(ねらう—目的/何を伝える図かを考える;しる—種類/どんな表現や図法があるかを知る ほか)
- 第2章 図を描く(みおろす—外観/俯瞰で見せる構図・描画・仕上の基本;のぞく—内観/目線からの構図・描画・仕上の基本)
- 第3章 図の極意(かまえる—構図/見せ場が最もよく伝わるアングル探し;むくらせる—構図/「ここに居る」と感じさせる伸びやかな湾曲 ほか)
- 第4章 図の展開(のぞむ—臨場感/画面より「手前」を描いてつくる没入感;つつむ—臨場感/身の回りを包む環境の可視化 ほか)
「BOOKデータベース」 より