教養として学んでおきたい日本の皇室
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書誌事項
教養として学んでおきたい日本の皇室
(マイナビ新書)
マイナビ出版, 2021.7
- タイトル別名
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教養として学んでおきたい日本の皇室 : 126代続く世界最古の王室を理解する
- タイトル読み
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キョウヨウ ト シテ マナンデ オキタイ ニホン ノ コウシツ
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注記
主要参考文献: p214-215
内容説明・目次
内容説明
126代続く世界最古の王室を理解するために、令和時代の幕開けとしての天皇の退位と即位から、天皇家の歴史、天皇家と国民をつなげる和歌、天皇のお仕事、皇室ファミリー、皇室の国際親善、皇位継承問題まで解説。天皇と皇室が受け継いできたこととは、これからのありかたとは。日本人として学んでおきたい、「日本の皇室」についての理解を深めるための一冊。
目次
- 第1章 退位と即位
- 第2章 天皇家の歴史と「祈り」
- 第3章 歌会始と和歌・短歌
- 第4章 天皇のお仕事
- 第5章 天皇・皇后の国際親善
- 第6章 皇室ファミリー
- 第7章 皇位継承問題
- 第8章 天皇3代と世界
「BOOKデータベース」 より