台湾を目覚めさせた男 児玉源太郎

書誌事項

台湾を目覚めさせた男 児玉源太郎

木村健一郎著

梓書院, 2021.7

タイトル別名

台湾を目覚めさせた男児玉源太郎

タイトル読み

タイワン オ メザメサセタ オトコ コダマ ゲンタロウ

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注記

略年譜: p292-296

主要参考文献一覧: p298-303

内容説明・目次

目次

  • 第1章 台湾篇(1898〜1903)(上陸;台湾の歴史 ほか)
  • 第2章 生い立ち篇(1852〜1867)(長州毛利徳山藩に生まれる;幕末の混乱のなかで ほか)
  • 第3章 軍人篇(1868〜1897)(初陣そしてフランス式歩兵学を学ぶ;21歳で陸軍大尉 ほか)
  • 第4章 日露戦争篇(1903〜1905)(外遊を取りやめてまで;内務大臣・文部大臣として ほか)
  • 第5章 戦いのあと篇(1905〜1906)(児玉内閣構想;台湾に別れを告げる ほか)
  • 特別対談 元西日本台湾学友会会長 柳原憲一×木村健一郎
  • 児玉源太郎の横顔(エピソード集)

「BOOKデータベース」 より

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