「慰安婦」はみな合意契約をしていた : ラムザイヤー論文の衝撃

書誌事項

「慰安婦」はみな合意契約をしていた : ラムザイヤー論文の衝撃

有馬哲夫著

(WAC BUNKO, B-346)

ワック, 2021.8

タイトル別名

慰安婦はみな合意契約をしていた : ラムザイヤー論文の衝撃

タイトル読み

イアンフ ワ ミナ ゴウイ ケイヤク オ シテ イタ : ラムザイヤー ロンブン ノ ショウゲキ

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内容説明・目次

内容説明

歴史上、稀に見る冤罪事件である「慰安婦」問題。ラムザイヤー教授は、この冤罪を晴らした!だが批判者は、論文への反論をせず、その撤回や教授の辞職を要求したのだ。これは言論弾圧であり、まさに現代のナチスだ!「事実が明らかであればあるほど、攻撃が猛烈になる。まさに、これが私に起こったことだと思います」ラムザイヤー教授。

目次

  • 民主主義はいかにして滅びるのか
  • 第1部 「慰安婦の真実」を求めて(「太平洋戦争における性契約」とはどんな論文か;「慰安婦=犠牲者」のステレオタイプを打破した;ラムザイヤーを孤立させるさまざまな史観とアジェンダ;慰安所は違法でも悪でもなく戦場では必要なものだった;日本政府と日本軍の「関与」と「責任」について ほか)
  • 第2部 無知で卑劣なラムザイヤー批判者たち(ソク・ジヨンの悪質な誹謗中傷;ソク・ジヨンの「責任転嫁レトリック」;日本語がわからないゴードン&エッカートの感情論;論文撤回署名者たちはラムザイヤー論文を読んでいるのか;アンバラスが知らなかった歴史的事実 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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