三王外記 3巻續3巻附録1巻
著者
書誌事項
三王外記 3巻續3巻附録1巻
[書写者不明], [天保10 (1839)]
- [正]
- 續
文字資料（書写資料）
- タイトル別名
-
三王外紀
三王外記及續
- タイトル読み
-
サンノウ ガイキ
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注記
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写本
表紙の書名: 三王外紀, 續三王外記
帙の背の書名: 三王外記及續
[正]: 憲王, 文王, 章王. 續: 徳王, 惇王, 浚王
印記: 「存養齋圖書記」
識語: 「按人物誌續三王外記係篠本竹堂之作竹堂名廉字子温通稱久兵衛家世仕于台府嘗受業井上金峩煩以能文稱文化中歿時歳六十有七此書以其私史也不敢著名號深避左嫌著述猶有朝野聞見録竹堂文鈔等數種行于世云」
[正]の巻末に「天保十年亥十二月十七日借得於海野氏藏本而挍之 倚書」と朱書あり
[正]の巻末に「天保十年亥十一月上浣訓點 源正倚謹書」と藍書あり
續の巻末に「借得海野氏藏本挍之其書巻首云文政戊子之夏三宅大輔稲葉弥江衛門挍合卵帋青筆者堀田主膳挍用村岡六藏之本焉乃藍書者主膳子之所挍也天保辛丑之初春十四日夜既三更卒業於存羪書齋夜學小燈之下 源正倚」と藍書あり
朱墨藍筆書き入れあり
付箋あり
虫損あり
収録内容
- 續三王外記 3巻附録1巻 / 若無子著