老いる自分をゆるしてあげる。
著者
書誌事項
老いる自分をゆるしてあげる。
(幻冬舎文庫)
幻冬舎, 2021.8
- タイトル読み
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オイル ジブン オ ユルシテ アゲル
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注記
参考文献: 151p
内容説明・目次
内容説明
誰にも平等に訪れる老化。なのに目をそむけたくなるのは、その仕組みを知らないから。骨、筋肉、細胞で起きること、脳と感情と性格の変化、生殖機能がなくなっても生き続ける意味—。実は、老化は人間を新しいステージに連れていくプログラム。止められなくとも、ゆっくりにする方法はある!変わる自分のカラダが愛しくなるコミックエッセイ。
目次
- 第1章 「齢をとる」ってどういうこと?(閉経しても生きているのは人間だけ;老化の全体像はわからない!?;老化細胞はとてもワガママ;テロメアで老化のスピードがわかる)
- 第2章 骨も齢をとる(骨の中で起こっていること;骨の老化ってどういうこと?;骨の老化に立ち向かう)
- 第3章 筋肉も齢をとる(筋肉を衰えさせる一番の原因は?;筋肉を呼び覚ませ!;正しい立ち方、歩き方で筋肉を鍛える)
- 第4章 感情も齢をとる(涙もろくなるにはワケがある;齢をとると脳は活性化する!?;老化すると性格は5つのタイプに分かれる?)
- 第5章 さぁ、50歳からの人生を作ろう!(ココロとカラダは一体;カラダからのサインを受け止めて;人生の優先順位をつけるとき)
「BOOKデータベース」 より